数霊コードが縄文ゲートを開くとは

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「数霊コードが縄文ゲートを開く」というフレーズは数霊REIWAの開発者である吉野内先生が提唱している言葉です。

ではこの「数霊コードが縄文ゲートを開く」というのはどういう意味でしょうか?

数霊REIWAという波動修正装置は人の潜在意識に存在するネガティブなカルマを除去する装置です。ではその仕組みは一体どのようになっているのでしょうか?

それは数霊REIWAを動かしているプログラムに「数霊コード」というプログラムがあります。

吉野内先生はこの「数霊コード」という宇宙のプログラムを解き明かすのに7年の歳月をかけました。そしてこの数霊コードはそもそも古神道にあったことを突き止め、さらにそれは古代の縄文時代から伝えられたということを究明しました。

縄文時代。。。

それは一体どのような時代だったのでしょうか?

レムリア文明を継承する縄文時代、それは1万年争いごとが無かった平和な時代でした。そしてそこに栄えた文化は、実はとても制度の高い美意識でした。

縄文時代の人たちは言葉は使わずに、意識だけで意思疎通を図ったといいます。なぜなら縄文時代の人たちは、5次元意識を持ちテレパシー能力を持っていたからです。

そうです。

数霊REIWAの数霊コードを使えば、5次元意識という崇高な意識を目覚めさせることが可能なのです。

動画にあります吉野内先生の解説をお聞きください。

※吉野内先生セミナーのフル動画は、数霊REIWAをご購入頂いた特典として無償で視聴出来ます。(約150分)


出版社からのコメント

アトランティス時代から古神道へと、数霊(かずたま)の法則が伝えられてきた。ミロクの魔方陣には、シンメトリーの構造が隠されており、この法則を活用すれば、波動テクノロジーはいちだんと進歩する。宇宙の神秘「数霊」を活かす波動技術がが、閉じられた魂を開放する。

お金、仕事、人間関係、体調など、あらゆるトラブルの原因は潜在意識にある。マイナスの性格はネガティブな感情を生み出し、マイナスの思考は負の行動を生んでしまうのだ。そのカルマを解消する努力は5%だけ。あとは波動の活用で潜在意識から変わっていける。

・意識をセンタリングすれば、縄文ゲートは開き、魂が求めるものに出会える。
・意識は4次元にあるから、3次元の空間を把握できる
・分離意識から統合意識(ワンネス)へ
・感じて染まるのが「感染症」、この恐れの意識を超えていけ!

著者:吉野内 聖一郎先生(よしのうち せいいちろう)

1959年生まれ、愛媛県松山市出身。数霊セラピスト/有限会社I.H.M.ドルフィン代表取締役社長。株式会社アイエイチエム役員。潜在意識リーディング協会名誉理事。江本勝著『波動の真理』に感銘を受け、1996年より波動カウンセラーとして2万人以上のクライアントのカウンセリングを継続中。波動測定器MRAの波動コードに興味を持ち、その波動コードの仕組みを研究する中で「数が持つ意味」を探求するようになる。独自の「数霊」理論を発見し、オリジナルの波動測定器「数霊REIWA」を開発。カウンセリングを行う中、全国各地でセミナーを開催。現在は、アメリカ、ドイツ、トルコ、台湾など海外における活動も展開中。 –このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。

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