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私が「波動」に辿り着いたいきさつ

当サイトにご訪問頂きありがとうございます。 サイトを運営しております牛王田(うしおだ)と申します。

長いので省略して「牛さん」とも気安く呼ばれております。 ここでは僕が「波動」に辿り着いたそれはそれは長い道のりについて書いています。あまににも長いのでお読み頂く場合は文章ワープですっ飛ばしながらお読みください。

話は遡ること僕が高校時代にまで戻ります。

僕は学生の頃からの映画好きが高じて、高校卒業の頃には映画監督か演出家、最終的にはドラマを作る脚本家になりたいと熱望しておりました。そして高校の卒業を待たずに、大阪のシナリオライター養成所に入りドラマツルギーを学びました。 しかし演出を手掛けるいわゆる芸能界の世界なんて、勉強したからと言って入れる世界ではありません。養成所を卒業しても習作を続けていた頃、本屋であるタイトルの本を見つけました。 その題名は「願望を絶対叶える信念の魔術」という台湾出身の日本の物理学者で謝世輝という人が著した本でした。内容はいわゆる今でいう「引き寄せの法則」が書かれた本でした。

信念の魔術―願望をゼッタイかなえる

イメージしただけで自分の願い事が現実化するなんて、そんな馬鹿なことあろうはずがない。と当時の僕は心では思っていましたが、演出家になることが当時夢だった僕はダメもとでその本を購入し、書かれている事を読みそして実行しました。そうすると驚くことに縁もゆかりもな無かった芸能界という世界に1か月もせずに入ることが出来ました。そして演出の仕事が出来るようになったのです。

この出来事は僕の人生の中でも一番のパラダイムシフトでした。

そして僕はそれがきっかけとなり「この世は見える世界であるけど、何か見えない仕組みがある」と強く信じるようになりました。そしてそれを習得すれば、自分が描いている夢は片っ端から現実していく! と大変興奮しました。 そして私の20代はその「この世にある目には見えない仕組み」探しを一人で続けることになりました。

目に見えない仕組みといってまず思いつくのは宗教でした。僕は勧誘もされないのに片っ端から様々な宗教団体を覗いていきました。そしてある時は山に籠り一日中座禅みたいこともしました。ある時は白い御衣を来て、山伏のように山を歩いたりもしました。そして見るからに怪しいチャネラーと呼ばれる人にも何人にも会いました。 だけど、僕が探していた「コレだ!」と思う「この世の見えない仕組み」は何処にもありませんでした。

諦めかけていた頃、インターネットの中で「瞑想」なるものを見つけました。何事もすぐにしたいという性(さが)の僕は、その瞑想を習える場所を探しましたが、当時は瞑想を教える教師そのものが日本にはまだそうそうにいませんでした。 ようやく地元神戸で当時「ババジ瞑想」を教える教師になりたての女性を見つけて、生徒の第一号として瞑想を習い始めました。 瞑想は僕に色々なことを教えてくれました。 そして「この世の目には見えない仕組み」って、実は自分の内面にすべては用意されている、というこれまたパラダイムシフト的な発見をしました。

これも僕の人生の中では大きな収穫でした。 誰も教えてくれない「この世の見えない仕組み」を自分なりにあれやこれや試行錯誤しながらにやってみました。その結果、僕が実現したいと思っている事の大半を現実化することが出来ました。

ここまでで僕が分かったことは、、、

自分が抱いているイメージを実現化させるにはまず強い「意識」が必要です。その意識には顕在意識(思考)と潜在意識という2種類の意識がある。重要なのは無意識下にある潜在意識の方で、この潜在意識にどんなイメージを植え付けるかという事が重要。 その潜在意識をコントールしようと思えば、顕在意識を意図的に変性意識状態(ゾーン)にする必要がある。所謂「瞑想状態」という意識。 瞑想状態を作るには顕在意識で集中する事が必要。なぜなら変性意識状態というのは集中のある臨界点を超えたその先の領域にあるからだ。

その変性意識状態つまり瞑想状態で、自分が叶えたいイメージを描けばそれは現実に起こる確率が非常に高くなる。 だからそのゴールに行き着くまでに僕は「集中力トレーニング」を学びました。そして瞑想の精度を高めました。 そうすることで自分が叶えたいと思っていた事、店舗の経営、会社の経営などが次々と実現化しました。


自分の現実を変えたければ潜在意識のネガティブな部分をまず除去して、自分が描く理想の現実をインプットさえすればいい。そうすることで理想現実を引き起こす為に必要なリソースはすべて集まってくる。あとはそれを実行し続ければいい。そうすることで自分で描く理想の現実は現れる。

こういうことを周囲に時折漏らすと、その方法を教えて欲しいという要望が多く出てきましたので僕的に体系化して要望がある各地を訪問してセミナーという形式で教えてきました。 現実を変えていくやり方は間違ってはなかったのですが、教えてもなかなか成果を出せる人は少なかった。座学だけでなく様々なトレーニングをしていくわけですが、一時は良くなったかなと思っても大方の人が元へ戻ってしまうわけです。成功する人は10人~20人いれば一人か二人程度の割合。

やっぱりなかなか難しいのかな、と思っていた時にある動画で数霊REIWAという波動修正装置を知りました。それは僕が好きな白鳥哲監督のYouTubeでした。その中で白鳥監督が自分の肉体的な疾患をその数霊REIWAという波動装置で改善したと話しており、特に推しておりました。


すぐさま1台購入し使ってみました。

波動装置はメタトロンなんかは知っていましたが、波動とはとにかく目に見えないものなので確証を得れるのか最初は半信半疑でした。

まず体感として分かったのは、体の疾患です。僕は体には特に異常はないのですが、筋肉痛や炎症などの疾患は時折起こります。その時にこの数霊REIWAで「健康管理」「痛み緩和」「呼吸器系」「消化器官」「泌尿器器官」などを試してみました。驚いたことに「痛み」などの特に感覚で分る部位の改善は早いように思えました。30分もすると痛みが引くみたいな事も起こります。実際数霊REIWAを購入頂いた方々からも体の疾患は思っていもいないほど早くの改善をみせてくるものもありました。波動は五次元領域のものなので、即座に効果を発揮するとのちに吉野内先生から教えて貰いました。


もっとよく分るものは何かと思った時、波動コードの中に「金運上昇」というコードがありました。お金なら目に見えるものなので分かりやすいだろうと思い、その金運コードという波動でヒーリングを行いました。

波動コードで「金運上昇」を一月ほどすると、以前からしていた投資に100万円という利益が出来ました。その他事業の売り上げも上昇してきました。

そして自分以外に取引先である美容師さんにもしてあげたところ、数年間新規顧客が全くゼロだったお店に、宣伝もしていないのに新規客が突然増えてきた、という身近な体験も起こりました。


実際数霊REIWAを購入頂いた方々からも思っていもいないほど早く様々な改善をみせてくるものもありました。波動は五次元領域のものなので、即座に効果を発揮するとのちに吉野内先生から教えて貰いました。

3か月間自分も含め周囲の人にも試して貰いましたが、予想以上の好結果が出たということで販売元の会社と正式契約を結び数霊REIWAを一般販売することにしました。そして販売元取締役の横濱さんのご厚意で数霊REIWAの開発者である吉野内先生とZOOMでの対談も出来ました。

吉野内先生との対談では、吉野内先生が数霊REIWAのプログラムである数霊コードの着想を夢で見たというくだりを質問して開発秘話をお聞きしました。動画にしてありますので、ぜひご覧ください。


数霊REIWAを開発された吉野内先生は「数霊コードが縄文ゲートを開く!」という著書を出されています。縄文時代というのはレムリア文明を継承し、日本で1万年も続いた平和な時代だそうです。数霊コードというのはその文明の中で使われていたコードであり、日本の古神道に受け継がれたそうです。

「数霊コードが縄文ゲートを開く!」とは、平和な縄文人が持っていた覚醒した意識に蘇ることが今の世界平和に繋がる、というテーマです。

なんと素晴らしいテーマではありませんか。


今の時代普通に生きていれば多くのネガティブな情報、ストレスのある環境により人々の波動は弱くなりがちです。波動は人間が力強く生きていく上で、最も大切な力です。その波動を奪われる現代に、少しでも自分らしい本質を取り戻すと共に、よりよい人生が拓ける人が一人でも多く出来るように、僕はこの数霊REIWAを普及していくことを決めました。

このサイトの情報に共感頂いた方は、ぜひ一緒に縄文時代にあった「平和」の蘇りプロジェクトに参加されませんか?

あなたとお会い出来ます日を、楽しみにお待ちしております。

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