だし&栄養スープは、かなり細かい粉末だしです。
袋を開けると、中からもう一つ大袋出現!
そうなんです!だしは、小分けになっておらず大袋に入っています。なので、使うときは何かに小分けにして使ってもらうのが良いかと思います。
大袋から使っていると大変なことになること間違いなし!です。
きっと・・・調理場にこぼし「あ~~~~」とせっかく気分よく料理作っていたのにテンションが下がり、一気に料理作りが嫌になることだと思います。
そんなことにならないように・・・
私は、これ使っています。
100均で購入した本体の柔らかい小さめのボトルです。
これだと 大量に出ることも出しにくい事もなく気分よくお料理が続けられます。
右のボトルは、中身の入れ口が少し小さめです。
私は、移し替えるときに これ使っています。
この「じょうご」コンパクトになるのです!
これも便利に使えるので、100均で探してみてください!!
きっと・・だし&栄養スープが使いやすくなる事と思います。
]]>お米の美味しい季節です。
だし&栄養スープを使って、ついつい食べ過ぎてしまう、危険なおむすびを作ってみました。
混ぜてにぎるだけなので、レシピなんてカッコいい単語を使うのもアレやけど
材料
・温かいごはん
・だし&栄養スープ
・ひじき煮または佃煮(作っても買ってもOK!)
・天日海塩(お好みのお塩)
・ネギ
・白ごま
作り方
材料を混ぜてにぎる
ひじきの味がしっかりついている時は、お塩は入れなくて大丈夫
ポイント
にぎる時には良からぬことを思ってはいけません( ̄∀ ̄)
愛情込めて優しくふんわりと握ってね
]]>・茹でる!(もやしは10秒くらいね!)
・混ぜる!(もやし1袋に対して、だし小さじ1、塩ひとつまみ、ごま&ごま油適量)温かいうちにね
完成!!!笑
だしを少し隠し味程度に入れることによって、旨味が増しますよ
今日はもやしとほうれん草だけですが、人参や大根など、色んな野菜を入れると栄養的にも見た目的にも更に良いですよ
濃い味ガッツリを楽しみたい方は、焼肉のタレ的なやつと、生卵をプラスしてごはんに、、、ビビンバですね
]]>味噌や醤油の原型とも言われている、万能調味料。
熱を加えなければ『醤油』のような、熱を加えると『味噌』のような味わいになる優れモノ調味料なんです
味噌や醤油は、仕込んで熟成するまでに半年〜1年という時間がかかりますが、醤(ひしお)は、なんと1週間後には食べられるという!
そのままご飯に乗せて食べるもよし、お料理に使う活用法は正に無限大!大活躍間違いなしです!!
みんなで醤(ひしお)を仕込みつつ、発酵尽くしの活用料理法をお伝えしつつ!
オマケのカンタン我が家調味料も盛り込んだ、試食も兼ねたランチも召し上がっていただける会となっておりますので、ご興味ある方は是非お越し下さい
日時:12月23日(土)10時〜
場所:明和町 アロマサロン・スクール Replus
参加費: 4,500円
☆持ち物
・2リットル程度の広口のガラス容器(果実酒瓶)
またはホーロー容器、かめ
・包丁
・エプロン
・ふきん
参加ご希望の方は、参加ボタンと共に、コメント欄に一言またはメッセージをよろしくお願い致します!
facebookイベントページ
☆材料手配の都合などもありますので、準備数に達し次第、締め切らせていただきます。
]]>とり肉を串に刺してくれたのは、息子!
焼き鳥やで、バイトもしていた事もあり、上手に刺してくれてたので、「さすが、うまいな~!」と…すると、息子が「これ、ほぼ同じ重さやで!」と 「まさか!」と私…
そこで計量!
なんと、ほぼ同じ重さでした!!
この技!さすが、飲食店の技です。ほぼ同じ大きさの串!焼きむらがなく、どの串も同じ時間で仕上がります!
串刺しとり肉・・・数本
ネギ・・・数本
だし&栄養スープ・・・適量
塩・こしょう・・・適量
とり肉を串に刺します。
ねぎまにしてもらいたかったのに…ネギ忘れたらしいのでネギだけ刺しました。
ネギには、薄く油をぬると焼き具合がいいですよ。(息子が教えてくれました)
バットに だし&栄養スープ、塩・こしょうをふりかけ、串を並べる。
串にもだし&栄養スープ、塩・こしょうを振りかける。
グリルで焼く
火加減は、中火で焼きます。ほどよい焼き色がついたら、出来上がりです。
お好みで、岩塩、レモンなどかけて食べてくださいね。
だし&栄養スープ、旨味とコクが出て焼き鳥が美味しくなります!栄養もとれるのが良いですね!
]]>なんと、私が子供たちが悪さできないように言ってた言葉!! 私も悪さできないって事か~Σ(・∀・|||)!
今朝は、何かドキドキしながら くろご入りほうじ茶ラテを飲みました
ほうじ茶ラテ、古代食くろご入りです。
いつの頃からか、ほうじ茶が好きで家で飲むお茶は ほぼ ほうじ茶か麦茶、はぶ茶、はと麦、カワラケツメイ、ほうじ茶、ウーロン茶、柿茶のブレンド茶を飲んでます。
ほうじ茶はお茶の中では2番目にケイ素を多く含むと知り、ますます気に入って飲んでます。1番は、番茶!!
そんな、お気に入りのお茶 ほうじ茶に「くろご」入れてみました。
「くろご」と「ほうじ茶」あと何か入れたいな…と思い「牛乳」入れて「ほうじ茶ラテ」にしてみました。
これ、美味しいです☆
朝、飲むと「ほっ!」とします。
【作り方】
くろご 小さじ2~3杯を温めた牛乳でときます。
ほうじ茶は、濃いめにだします。
水溶性ケイ素テラシリカ入れると、お茶の成分がしっかりでます。
ほうじ茶にくろご入り牛乳をいれます。
くろご、ほうじ茶、ケイ素!良いものばかり入った ホッとする飲み物です。
簡単にできるので、毎日飲んでいます。
]]>*アンチョビと玉ねぎ、キャベツ、豆苗の和風ミルクパスタ
①パスタを時間より少し短め、固めに
茹でている間に、
②フライパンでアンチョビ(オイルも
一緒に)と玉ねぎを炒め、
火を止める寸前にキャベツ(千切り)と
豆苗を入れて、
③茹で汁(おたま1くらい)とパスタを
フライパンへ入れて絡ませたら、
《ここでテラシリカ投入!》
④『だし&栄養スープ』を入れ
(一人前に対して大さじ1くらい)
味を整え、
牛乳(または豆乳)を入れて、よく
絡め合わせたら、完成!
最後お好みで、胡椒をどうぞ
なんてったって、だしに「塩」が入っていないのが、イイ
味付けは、アンチョビの旨味と塩味があるので、だしを足すだけで十分!
牛乳(豆乳)を入れることで、スープパスタのような感じになり、
アンチョビの強い塩気がまろやかになります
牛乳を入れる時、テラシリカがアンチョビの油が固まるのを防いでくれるので、こちらも欠かせません
]]>石川葉子です。はじめまして!
三重県松阪市にてグラスアート職人&出張料理人をしています。
「こんなお料理つくってみた!」では、主に【だし&栄養スープを使って】、私も普段作っている、とにかくカンタン!パパッとすぐデキ料理をご紹介させてもらっています。どうぞよろしくお願い致します
「こんなの、私でも出来るし、もっと美味しいレシピで作れるわっ!」
なーんて思ってもらえれば、してやったり( ̄+ー ̄)
レシピはあくまでもヒントとして、毎日のごはん作りの参考にしてもらえたら、と思っています
子供の頃から、何でも自分で作る母の手伝いをしている(させられる?)うちに、またスポーツ選手をしていたので遠征、更に父の出張に同伴しなければいけなかったりとで、長く家を空けることや不在の時が多かったこともあり、妹弟の面倒なども見ているうちに、教わったというよりは自然か必然的にか身に付いたという感じですね。
大家族でもないのに、フードファイターのような爆食家族だったもので、とにかく手早く!カンタンに!でも、たくさん食べたい!は、そこがどうやら原点みたいで(^^;)
そこから、食に対する意識が大きく動き出したのは、二十代の頃。
大病を患い長く入院したことがあったのですが、その時のかなり厳しい食事制限で辛すぎる毎日の中で、『食べられない辛さ』とは、ようするに『食べられる喜び』なんだ!と。
ただ食欲を満たすためだけに作る料理から、食そのものを見直すきっかけになり、今は、体に優しくて出来る限り自然のもの、昔からある伝統調味料や発酵ものをゆる〜くお伝えしたり、仕込んだり、活用したシンプルアレンジの家庭料理を日々楽して楽しく作っています。(基本、ゆるい!テキトー!がモットー?で。。。)
食事って、お料理って、毎日絶対のことだから、メニューを考えるのって本当に大変ですよね。
『料理って、楽ち〜ん!』と思ってもらえるような、日々キッチンに立つ忙しいあなたが少しでも楽して楽しく笑顔になれるような、そんな作り手さんのために、ちょっとお手伝いが出来たらいいなと、私も笑顔で色んなお料理を楽しみながら上げていきたいと思っています!
石川葉子運営サイト
とっても手の込んだ美味しい料理は、食べに行った方がいいでしょう!と思っているので、あまり手のかからない簡単料理、だけど美味しいね!とどこか幸せになる料理を提案していきますね。
では、そんな料理を提案してるのはどんな人?って少し思ってもらえましたでしょうか?
私の事を少し紹介させてもらいますね!
小さな頃から何かしら作るのが好きで、学校の好きな授業も工作でした。
なので、とても職人の手が…もの作りしている手が好きです。
母が洋裁の得意な人だったので、洋裁や刺繍、編み物などは、好んでしていました。
本を見ながらね!とても厳しい忙しい母だったので「本を見て自分でしなさい」「技術は見て盗むもので教えてもらうものではない!」とよく言われていました( ̄▽ ̄;)
とにかく忙しい母だったので、お手伝いもよくさせられていました。料理もそのひとつ! なので、料理は好きだから…とかではなく、日常生活の一部という感じです。
なので、料理してる時間が好きなの~(^-^)みたいな感じは、ないです。ただ、作った料理を美味しいね(^o^)と食べてもらえるのは、嬉しいし楽しいです。
料理を作るのは日常と言いましたが、パンを作っている時間は、とても好きです。パン作りは、独学でなく子供が幼稚園に入ってから教室に通いました。母からの「人から習うな…」という言葉の呪縛が取れた感じです。それ以来、得意な人から色々学ぶのは楽しい!と、思っています。
パンも美味しいね(^o^)と言ってもらえるし、嬉しそうに食べてくれるのが次への活力になります。
得意!とまではいかないけれど、パンに合うおかずやスープを考える時間が好きです。
トマトも好きなので、食べて嬉しくなるのは、イタリアンかなぁ~!けど、一番最後に食べたい料理は、美味しいおにぎりとだしのきいたお味噌汁かなぁ!!
やっぱり和食は、定番ですね!!
パンとおにぎり好きな私の料理、気に入れば参考にしてみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(._.)m
田中里名運営サイト